
刑事事件(刑事弁護)
こんなお悩みありませんか?
☑ 家族が逮捕・勾留されてしまったが、どうすればいいかわからない。
☑ 早く釈放されて職場に知られたくない。
☑ 警察から呼ばれたが、どう対応すれば良いのか。
☑ 被害者と示談して不起訴になるようにしてほしい。
☑ 起訴されてしまったが、執行猶予にしてほしい。
刑事事件(刑事弁護)で重要なポイント

迅速な対応
刑事事件は何よりもスピードが大事です。特に身柄を拘束されている場合(逮捕・勾留)は、身柄拘束が長引けば長引くほど、解雇や退学など、影響が大きくなってきてしまいます。また、取調べのアドバイスなども早期に受けなければ、後々に不利益に働いてしまう場合もあります。

弁護士による接見
逮捕・勾留されている場合、家族は自由に面会できないことが多いです。しかし、弁護士に依頼すれば、弁護士は立会人無しで自由に面会をすることができます。これにより、家族からのメッセージを伝えることもできますし、精神的にも安定することが望めます。

不必要な身柄拘束への対抗
刑事司法の現場では、不必要・不当な逮捕・勾留が行われることがあります。それに対して的確に抵抗・反論することは容易ではありません。しかし、弁護士に依頼をすれば明確な根拠を示し、効果的に反論することができ、不当な身柄拘束からの解放も望めます。

示談交渉への道
被害者がいる事件の場合、不起訴処分を得るためには示談が不可欠とも言えます。しかし、示談交渉を自分でやろうとしても警察や検察はトラブル防止のために、被害者の情報を教えてくれません。しかし、弁護士に依頼することで、弁護士が警察・検察から被害者の情報を得て、示談交渉を進めることができます。

取調べへの適切な対応
警察から呼び出されている場合、取調べへの対応を誤ってしまうと、後々、不利益に働いてしまう場合があります。弁護士に相談・依頼することで、取調べへの対応の方針を明確に定めて取調べへ臨めるため、不利益な結果を招く危険性を下げられます。また、取調べ後に逮捕されてしまう可能性も下げることが見込めます。

国選と私選の違い
刑事弁護には資力などにより国選弁護人を選任できる場合もあります。ただ、国選弁護人は勾留されるまで選任されず、迅速な対応ができない面があります。また、身柄拘束されていない場合は、起訴されるまで選任されません。私選弁護人であれば、逮捕直後や身柄拘束されていない場合も依頼できるため、迅速かつ的確な対応が可能です。
刑事事件における当事務所の強み

LINE無料法律相談
LINEを使用した無料法律相談を実施しています。いつでもどこからでもお気軽にご相談いただけます。また、ご来所での法律相談は平日20時まで実施しており、オンライン相談も月曜から土曜の朝8時から夜21時まで実施しています(ご来所・オンラインの法律相談は初回1000円)。

刑事事件に強い
当事務所は、弁護士1年目から早期釈放・不起訴などの実績を積み重ねてきた刑事事件に強い弁護士が対応します。また、日々、最新動向を注視し、専門性を更に高めるべく研鑽を積んでいます。そのため、専門性の高い刑事事件にも対応できる高水準の刑事弁護が望めます。

リーズナブル・明確な弁護士費用
当事務所は、事務所運営経費の削減などにより、できる限りリーズナブルな弁護士費用を設定しています。また、接見や公判出廷に追加費用が生じないなど、明確な弁護士費用の設定になっています。
弁護士費用
当事務所は、ホームページに起訴前・起訴後弁護などの各種費用を明確に記載しております。
刑事弁護に関する弁護士費用の詳細は以下のボタンからご確認ください
アクセス
東西線・大江戸線の門前仲町駅6番出口から徒歩3分の場所に位置しております。
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また、オンライン相談も実施しておりますので、併せてご確認ください。