内容証明郵便・呼出状・訴状が届いた方

☑　内容証明郵便が届いて慰謝料請求されたがどうすればいいかわからない
☑　別居中の妻が離婚調停を申立てたようで、突然、裁判所からの呼出状が届いた
☑　残業代請求の労働審判を申し立てられたが何を準備すればいいのか見当がつかない
☑　訴状が届いたが、全く理由のない主張が並んでいたから反論したい
☑　訴状が届いた後、何をしたらいいかわからない

絶対に放置しない

内容証明郵便などが届いた場合、放置するのは厳禁です。特に訴状の場合は、放置すると相手の主張を認めたものと判断され、相手の請求がそのまま認められてしまいます。また、内容証明郵便も放置すると、交渉する意思がないものと判断されて、訴訟を提起されてしまう可能性が高くなります。

内容を確認する

内容証明郵便・訴状などが届いた場合、まずは内容をしっかりと確認することが重要です。相手の主張を確認したり、裁判所からの指示や提出書類を確認したりすることで、何をするべきかを把握することが必要です。そして、裁判所への提出書類がある場合には、忘れずに作成し、提出を行いましょう。

弁護士への相談・依頼

内容証明郵便や訴状が届いた場合、相手方に弁護士が付いていることがほとんどです。その場合、相手の主張に的確に反論するには、正確な法的知識が必要となります。相手の主張を理解し、的確に反論するためにも、一度弁護士へ相談し、できるならば、弁護士へ依頼することが重要だと考えられます。

豊富な経験

当事務所の弁護士は、被告側（請求された、訴訟提起された側）の代理人経験が豊富です。相手の請求に対峙する場合は、原告側（請求する側）とは少し違った点がポイントになってくるため、経験の有無が重要となる場面もあります。当事務所は豊富な経験を活かして、的確に相手の主張に反論することができます。

迅速な対応

被告側（請求された側）は、いきなり書面が送られてくるため、短い時間で準備をしなければならないことも多くなります。当事務所は、常に迅速に法律相談を行える環境を整えているため、内容証明郵便や訴状が届いてから速やかに法律相談を実施し、相手への反論の準備に取り掛かることができます。

リーズナブルな弁護士費用

相手からの内容証明郵便・呼出状・訴状に対応して弁護士に依頼する場合、突然の出費となる場合がほとんどです。当事務所では、事務所運営経費を削減することで、できる限りリーズナブルな弁護士費用を設定するように努めているため、突然の出費による影響を少なくできることが望めます。

以下に記載のない業務についても対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

離婚・男女問題

離婚調停を申し立てられた、不貞・不倫の慰謝料請求をされた、などといった問題に対応しております。事実関係や証拠関係を踏まえて、慰謝料の減額などに向けて、的確な主張を行います。

相続問題

遺産分割調停を申し立てられた、遺留分侵害額請求をされた、といった問題を中心に取り扱っております。遺産分割に関する希望なども踏まえて、最善の結果となるように努めます。

労働問題

残業代請求された、労働審判を申し立てられた、不当解雇だと主張された、などといった労働関係の事業者側の問題も取り扱っております。速やかに事実関係を把握し、効果的な反論を行います。

弁護士費用については、以下のページに詳細に記載しておりますので、ご確認ください。

アクセス

　東西線・大江戸線の門前仲町駅６番出口から徒歩３分の場所に位置しております。
　江東区はもちろん、周辺の江戸川区、中央区、墨田区、台東区などのお客様もご利用しやすい場所に位置しています。
　また、東西線沿線の新宿区、千代田区や千葉県市川市、浦安市、船橋市、習志野市、八千代市のお客様にもご利用いただいております。
　ご来所での法律相談は平日20時まで実施しております。
　詳しいアクセスは以下のページをご覧ください。

オンライン法律相談

　当事務所では、Zoomを利用したオンライン法律相談も実施しております。
　オンライン法律相談は、月曜～土曜の8時～21時まで実施しているため、都合の良い時間・曜日に迅速に法律相談を実施することが可能です。
　オンライン法律相談の詳しい流れは以下のページをご覧ください。

LINE無料法律相談

　LINEを利用した無料法律相談も実施しております。
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